手元に湿布がないとき、湿布を切らしてしまった時、日用品で代用することもできます。
冷やしたい時には、氷を入れた袋や、アイスノンで。
温めたい時は、蒸しタオル、ホッカイロをあてるといいでしょう。温めたタオルの上からドライヤーをあてることでも代用できます。
いずれにしても、『冷やしすぎ』や『やけど』には十分注意をしてください。
関連ページ
温湿布と冷湿布の違いと使い分け
首・肩・腰・手足の痛み・スポーツ障害・外傷・交通事故・むちうち など、痛みにお困りの方、岩槻区美幸町の井上接骨院にお気軽にご相談ください